「私の町に原発のゴミはいりません!」
岡山県内市町村「高レベル放射性廃棄物地層処分場」拒否文書回答一覧
※文書回答(津山市のみ議会答弁)の日付、名義と回答本文該当部分のみ掲載。敬称略。
▽2002年12月18日 岡山市長 萩原誠司
放射性廃棄物の処分に関し、岡山市では、「住民に不安を与えるような施設は受け入れない」という岡山県の方針に従い対応してまいります。
▽2002年12月17日 御津町長 安信治雄
今般、平成14年11月27日付けで要請のあった標記のことについて、石井岡山県知事の発言を踏まえ、次のとおり回答します。
1 県と同一歩調を取ります。
▽2002年12月24日 建部町長 木村博正
1 高レベル放射性廃棄物の処分については、かねてよりより(ママ)「住民に不安を与えるような施設は受け入れない」という考え方で対処しているところであり、今後ともこの方針を堅持します。
従いまして、高レベル放射性廃棄物の概要調査地区(処分候補地)の公募に対しては、応じる考えはありません。
▽2002年12月26日 赤坂町長 難波勉
本町においては、高レベル放射性廃棄物に係わる施設等については受け入れません。
▽2002年12月25日 吉井町長 荒嶋龍一
1 「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」には応じない。
2 当町への高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れは、一切拒否いたします。
▽2002年12月19日 玉野市長 山根敬則
高レベル放射性廃棄物等の処分に関し、当市では、「住民に不安を与えるような施設は受け入れない」という岡山県の方針に従い対応してまいります。
▽2002年12月25日 灘崎町長 岡重利
2002年11月25日付、貴職からの申し入れについては、原子力発電環境整備機構より「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」の応募要領が届いても、当町では一切応じる予定はありません。
▽2002年12月18日 倉敷市長 中田武志
本市としては、日常生活において安心して生活する環境の確保は、市政の基盤であると考えています。
このため、本件のような市民に不安を与える施設は、受け入れない方針です。
▽2002年12月3日 早島町長 安原良一
貴会からの要請に対し、関係資料等に基づき種々検討を行なった結果、貴会のご指摘のとおり高レベル放射性廃棄物をわが町に地層処分することについては反対の立場であります。
本町は、岡山県南の中央に位置し、岡山市・倉敷市に囲まれたベットタウンの町であり、地域住民の健康・安全を考えたとき、到底受け入れがたい施設であると考えております。
本年中には、原子力発電環境整備機構から概要調査地区(処分候補地)の公募が開始されるといった話を聞いておりますが、本町といたしましては前述のとおりの考えであり、公募には応じられない立場にあると思っております。
▽2003年1月7日 山手村長 風早c源
本村は、自然環境との調和を重視し、健康で文化的な生活環境の確保と村土の均衡ある発展を図るため総合的な土地利用を目指しており、貴会と同様の考え方であります。
1.公募による概要調整地区(ママ)の調査には、応じる予定はありません。
▽2002年12月25日 清音村長 吉冨陸夫
貴職からの要請については、本村議会において、昭和63年3月23日「非核の村」宣言を決議している。また、平成10年3月23日には「快適環境推進の村」宣言を村議会で議決し、「水と緑と健康の村」をめざして住民と協働で取り組んでいるところであり、高梁川下流域に位置した豊かな水と緑に恵まれた環境を保全するとともに、村民が健康で安心して暮らすことができるまちづくりを推進している。
したがって、基本的には貴職と同様の立場に立っていると考えるので、下記のとおり回答する。
1 公募制については、本村では一切応じる予定はない。
▽2003年1月6日 船穂町長 土井博義
本町では、「共生・自然・思いやり」をテーマに生きがいが創造できるまちづくり、循環型社会の構築のため、船穂町総合振興計画の実現を目指し、鋭意取り組んでいるところでございます。
さて、貴殿から要請のあった件でございますが、本町ではその計画もなく、意思もないことを申し上げ、回答といたします。
▽2002年12月24日 金光町長 畑中知時
2002年12月3日付けで申し入れのありましたこのことについて、当町では、昭和60年3月22日付けで、「非核の町宣言」を金光町議会で議決しており、自然環境保全に十分留意した上で町行政を実施しているところであります。
したがって、基本的には、貴職と同様のスタンスに立っていることを表明いたします。
1、「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」の応募要領が届いても応じる予定はありません。
2、本町に対し、高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れ要請があれば、拒否の意向を表明する予定である。
▽2002年12月27日 鴨方町長 田主智彦
1.「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」の応募要領が届いても応じる予定はありません。
2.本町に対し、高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れ要請があれば、拒否の意向を表明する予定です。
▽2002年12月20日 寄島町長 竹本幸久
1 「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」には応じない。
2 高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れを拒否する。
▽2002年12月26日 里庄町長 佐藤清
2002年12月4日付けで(ママ)貴職からの申し入れについて、当町では、昭和62年12月16日付けで「非核の町宣言」を里庄町議会で議決している。また、この議決に基づき、「非核宣言町の塔」を設置し、住民啓発を行ってきているところである。
したがって、基本的には、貴職と同様のスタンスに立っていることを表明しておきます。
1.「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」の応募要領が届いても応じる予定はない。
2.本町に対し、高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れ要請があれば、拒否の意向を表明する予定である。
▽2002年12月19日 笠岡市長 高木直矢
貴職からの申し入れにつきましては、当市では、昭和33年、核兵器禁止と世界の恒久平和実現を念願し、平和を愛するすべての都市とともに、永久の平和都市であることを宣言しており、また、昭和60年3月23日付けで「笠岡市非核平和都市宣言」を笠岡市議会において議決しているところです。
岡山県知事も住民に不安を与えるような施設は受け入れないと、県議会で答弁されており、基本的には、笠岡市も同様の考えを持っております。
▽2002年12月24日 井原市長 谷本巖
県知事の回答と同様に、高レベル放射性廃棄物の処分に関しては、「住民に不安を与えるような施設は受け入れない」との考え方から、「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」に応じる考えはありません。
従って、高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れをすることはありません。
▽2002年12月20日 総社市長 竹内洋二
本市では放射性廃棄物持ち込みに反対する宣言等の議会議決はいたしておりませんが、昭和60年12月には「総社市核兵器廃絶平和都市宣言」を、さらに平成5年3月には「環境宣言」を、また平成5年6月には「産業廃棄物の持ち込みを拒否する決議」を市議会で議決しております。
これらの宣言や議決では、本市での平和の誓いや地球環境の保全、そして産業廃棄物の市内への持ち込みの拒否について決意しておりますので、放射性廃棄物の持ち込みは出来ないものと考えております。
▽2002年12月5日 真備町長 鎌田ョ靖
貴職からの申し入れについては、当町では、昭和59年12月24日付けで、「非核の町」宣言を町議会で議決し、庁舎玄関前に同宣言を掲げ、非核の取り組みを行ってきたところである。また、その後も平成4年9月21日には「環境宣言」、平成11年12月20日には「水と緑の環境保全の町」宣言をそれぞれ町議会で議決し、高梁川と小田川の下流域に位置し、豊かな水と緑に恵まれた現在の環境を保全し、健全で恵み豊かな環境を貴重な財産として次の世代に引き継ぐ決意を持って、町民が安心して暮らすことができるまちづくりの推進に努めているものである。
したがって、基本的には貴職と同様の立場に立っていることを表明するとともに下記事項について確認する。
1 公募制については、当町では一切応じる予定はない。
▽2003年1月31日 高梁市長 立木大夫
1.当市は昭和60年に非核平和都市宣言をしており、公募に対して応じることは考えておりません。
2.非核平和都市宣言をふまえ慎重に検討・対応してまいります。
▽2003年2月3日 有漢町長 冨士田肇
「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」には応じない。
▽2002年10月24日 北房町長 野一男
北房町周辺における「高レベル放射性廃棄物」等の地層処分の受け入れは断固として反対します。
▽2003年2月3日 賀陽町長 重森計己
「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」には応じない。
▽2003年2月13日 成羽町長 秋岡毅
1.「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」について
現在のところ、公募(ママ)する考えはありません。
2.高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れについて
高梁川水系下流地域への影響も大きいため関係自治体と連携を保ちながら対応をする問題と考え、現在のところ受け入れする考えはありません。
▽2002年8月15日 川上町長 宮ア孝司
通称山宝鉱山周辺での高レベル放射性廃棄物等の地層処分計画については、断固反対する立場を貫きたいと考えています。
▽2003年2月21日 備中町長 森ア光政
「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」には応じない。
▽2002年2月7日 新見市長 石垣正夫
新見市におきましては、市民生活に不安を与えるような核廃棄物を持ち込む計画には、断固反対の立場を貫きたいと考えております。
▽2002年2月28日 哲西町長 深井正
荒戸山周辺での高レベル放射性廃棄物等の地層処分を拒否する意向について、近い時期に議会と協議して、改めて、拒否の意向を表明する予定である。
▽2002年12月11日津山市議会での答弁 津山市長 中尾嘉伸
(公募は)日本では、国民感情・市民感情からして受け入れられなかったが、最近では国も小泉改革でそうなったのかと思われる。私は、こういうもの(地層処分場)を受けて、市民に、現状もですが、将来にわたって、不安を抱かせてはいけない、断固としてそのように思っている人間でございまして、ご理解ご承知いただきたい。
特に津山市第3次の総合計画の中でも「安全快適環境都市」を理念の中にに掲げていることもご承知のことだと思います。
▽2003年1月6日 勝山町長 浅野實
1 「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」については、当町では応じる予定はない。
2 「高レベル放射性廃棄物等の地層処分」については、「地域住民に不安を与える施設は受け入れない」との基本姿勢を持って対処する。
▽2002年12月25日 落合町長 辻騏一郎
1 「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」の応募要領が届いても、本町では応じるつもりはありません。
2 高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れについて、議会をはじめ住民の方々の理解が到底得られるとは考えられず、拒否の意向を表明する考えです。
▽2003年1月23日 湯原町長 池田輝美
貴職からの申し入れについては、当町では平成3年3月湯原町議会で議決し、平成3年4月1日に「放射性廃棄物等の持ち込み拒否に関する条例」を公布施行しています。
したがいまして、基本的には貴職と同様のスタンスに立っていることを表明しておきます。
1.公募制についての資料等は送付されていますが、当町では一切応じる予定はありません。
▽2002年12月16日 久世町長 藤木寛
1 「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」には、応じる予定はない。
2 高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れについては、拒否の意向を表明する予定である。
▽2002年12月19日 美甘村長 池田文治
貴会からの要請に対しまして、関係資料等に基づき種々検討協議を行いました結果、貴会からのご指摘の通り高レベル放射性廃棄物を美甘村へ地層処分することについては反対の立場であります。
本村は、岡山県の北部、旭川の支流新庄川の上流部に位置しております。
豊かな緑と水に恵まれた美しい自然の・(ママ)環境を保全し、将来へ引き継いでいき、住民が安心して暮らすことができる村づくり推進につとめています。
したがいまして、基本的には貴職と同様の立場に立っていることを表明するとともに下記のとおり確認いたします。
公募制については、美甘村では一切応じる予定はありません。
▽2003年1月10日 新庄村長 小倉博俊
貴職からの申し入れについては、当村では昭和60年9月26日付で、「非核・平和の村宣言」を新庄村議会で議決しているところです。
したがつて(ママ)、基本的には、貴職と同様のスタンスに立っていることを表明します。
▽2002年12月26日 川上村長 正富毅
1、公募制についての資料等は送付されているが、当村では、一切応じる予定はない。
▽2003年1月6日 中和村長 藤原一夫
貴職からの申し入れについて、公募制についての資料等は送付されているが、当村としては、一切応じる予定はないことを表明しておきます。
▽2003年1月9日 加茂町長 大塚邦久
岡山県の原子力施設等に対する「住民に不安を与えるような施設は受け入れない。」という考えを支持しているので、当該募集に対し応募するつもりはない。
▽2002年12月5日 富村長 為本ォ治
1 富村におきましては、村民生活に不安を与えるような核廃棄物を持ち込む計画には、断固反対の立場を貫きたいと考えております。
2 「公募制」については、平成13年12月26日に原子力発電環境整備機構から「概要調査地区等の選定基準の基本的な考え方」に関する資料として、「公募の基本的な考え方」を記載した一般的なパンフレットの送付がありましたが、現在のところそれ以外の直接的な説明や案内はありません。
▽2003年1月17日 奥津町長 武本啓志
町民の生活に不安を与えるような当該募集に対して応募するつもりはありません。
▽2003年1月30日 鏡野町長 池上興一
1.本町においては、「特定放射性廃棄物の最終処分のための概要調査地区選定に関する公募」には、応じる考えはありません。
▽2003年1月21日 西粟倉村長 道上正寿
1.放射性廃棄物処分場の公募に対して、応ずる予定はありません。
▽2002年11月19日 作東町長 春名宏
1 本町の地域内に「高レベル放射性廃棄物等の最終処分地」を設置すること及びこれに繋がる「調査候補地」となることは、断固拒否します。
▽2003年1月31日 英田町長 下山敏之
英田町につきましても「高レベル放射性廃棄物」の処分に関しては、『住民に不安を与えるような施設は受け入れない』という考えでありますので、今後もこの方針を堅持してまいります。
したがいまして、高レベル放射性廃棄物の概要調査地区(処分候補地)の公募に対して、本町が公募に応じることはありませんし、高レベル放射性廃棄物等の地層処分の受け入れは拒否致します。
▽2003年1月28日 久米町長 村上稔
1 久米町におきましては、町民の生活に不安を与えるような高レベル放射性廃棄物を町内において地層処分する計画には、反対の立場をとりたいと考えております。
▽2002年12月27日 柵原町長 寒竹謙一朗
1 本町の地域内に「高レベル放射性廃棄物等の最終処分地」を設置すること及びこれに繋がる「調査候補地」となることは、断固拒否します。
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